دانلود کتاب 一休諸國物語圖繪（全五冊）

فهرست مطالب :

一
まえがき
諸国物語圖繪序
地獄極楽問答の事
餅問答の事
一休と名付けたまう御心の事
こびたる旦那と戯れ問答の事
死人に引導の事
糸屋由右衛門と問答の事
女の陰門礼拝の事
道意に因縁話の事
人を殺す者、得道の事
木屋半次郎悔い悲しむ事
唐土の虎と狐の事
能勢小作と養命補身丸の事
乾鮭と鯉に引導の事
蛸が御好物の事
魚を食して、水中へ吐き出す事
高値なる物の事
金剛の正体、屁の事
三人連れ、三猿の事
かす吐き、堪忍の事
尊勝陀羅尼の功徳の事
一人事因縁の御工夫の事
了意坊と蛇寺の事
本文の現代語訳
諸国物語圖繪序
地獄極楽問答の事
餅間答の事
一休と名付けたまう御心の事
こびたる旦那と戯れ問答の事
死人に引導の事
糸屋由右衛門と間答の事
女の陰門礼拝の事
道意に因縁話の事
人を殺す者、得道の事
木屋半次郎悔い悲しむ事
唐土の虎と狐の事
能勢小作と養命補身丸の事
乾鮭と鯉に引導の事
蛸が御好物の事
魚を食して、水中へ吐き出す事
高値なる物の事
金剛の正体、屁の事
三人連れ、三猿の事
かす吐き、堪忍の事
尊勝陀羅尼の功徳の事
一人事因縁の御工夫の事
了意坊と蛇寺の事
「可笑記」部分の目次
一休蛯川酒戒間答
酒宴講浮世諷誦文
法性の月明りかな、釈迦の書き捨て
善悪の種、至極の道理
縁と無縁は、三つの品、自ら問答
因果の差別、目前の道理
善きを見て羨むは、過去の二つ
聾が早合点、一生の徳身
因果歴然、修羅の二つ
「可笑記」部分の現代語訳
一休蛯川酒戒間答
酒宴講浮世諷誦文
法性の月明りかな、釈迦の書き捨て
善悪の種、至極の道理
縁と無縁は、三つの品、自ら問答
因果の差別、目前の道理
善きを見て羨むは、過去の二つ
聾が早合点、一生の徳身
因果歴然、修羅の二つ
二
屁をひりて面白がる事
飴壺の事
一休の軽口なる事
三国一の掛け物の事
五百羅漢の名の事
和尚、無と答えたまう事
一休、桂川を渡りたまう事
女の泣き声の事
画像に讃の事
されこうべの事
かしわといいし遊女の事
善悪の事
業力の犬の事
魂という物の事
天井に蛇を描きて置きける事
飯の残りしを捨てし事
一休の御引導にて浮かみし事
しの字、比叡山の宝物の事
雨や千阿弥の事
珍しき制札の事
霊照女の絵の事
かわらけ売りの事
一休の活機なる事
新右衛門、誰の話の事
孝行の心、起こすべき事
本文の現代語訳
屁をひりて面白がる事
飴壺の事
一休の軽口なる事
三国一の掛け物の事
五百羅漢の名の事
和尚、無と答えたまう事
一休、桂川を渡りたまう事
女の泣き声の事
画像に讃の事
されこうべの事
かしわといいし遊女の事
善悪の事
業力の犬の事
魂という物の事
天井に蛇を描きて置きける事
飯の残りしを捨てし事
一休の御引導にて浮かみし事
しの字、比叡山の宝物の事
雨や千阿弥の事
珍しき制札の事
霊照女の絵の事
かわらけ売りの事
一休の活機なる事
新右衛門、誰の話の事
孝行の心、起こすべき事
「可笑記」部分の目次
一寸の虫に五分の魂
親子を知らぬ魚鳥の姿
夫婦いさかい世帯の損恥
知恵にほだされし女のいたずら
男女いたずら評判、柳の枝に雪折れはなし
賢悪の女心の持ちよう
恋の源は澄むと濁るとの戦い
「可笑記」部分の現代語訳
一寸の虫に五分の魂
親子を知らぬ魚鳥の姿
夫婦いさかい世帯の損恥
知恵にほだされし女のいたずら
男女いたずら評判、柳の枝に雪折れはなし
賢悪の女心の持ちよう
恋の源は澄むと濁るとの戦い
三
一休和尚、眼病気の事
死してのちの事
抜くまじき歯までも抜く事
四十からという小鳥の事
ひとり来て、ひとり帰る事
新右衛門が最愛の妻の事
ゆるりや藤太夫の事
口痺の妙薬の事
絵像、大きなる迷惑の事
みな、糠の事
珍しき札の事
人の人たるという事
一休、立って踊られける事
衣に料供を賜るべき事
天眼通を得たまうと言う事
話則の一則の事
草木成佛より汝が成佛の事
一休の旦那の奥方、参りける事
広大無辺なる性霊祭りの事
扇の破戒の事
宙にぶらりという事
本文の現代語訳
一休和尚、眼病気の事
死してのちの事
抜くまじき歯までも抜く事
四十からという小鳥の事
ひとり来て、ひとり帰る事
新右衛門が最愛の妻の事
ゆるりや藤太夫の事
口痺の妙薬の事
絵像、大きなる迷惑の事
みな、糠の事
珍しき札の事
人の人たるという事
一休、立って踊られける事
衣に料供を賜るべき事
天眼通を得たまうと言う事
話則の一則の事
草木成佛より汝が成佛の事
一休の旦那の奥方、参りける事
広大無辺なる性霊祭りの事
扇の破戒の事
宙にぶらりという事
「可笑記」部分の目次
眼は、五生のいたずら、見るに品あり
維摩文殊即座問答
世界の女房は、わざわいの山神
御手洗川で染むる女房
報いも早き女敵の太刀
「可笑記」部分の現代語訳
眼は、五生のいたずら、見るに品あり
維摩文殊即座問答
世界の女房は、わざわいの山神
御手洗川で染むる女房
報いも早き女敵の太刀
四
雲知坊という者の事
死して雉子になりたる喜助の事
竹林寺の事
久瀬又右衛門と申す家老の事
八尺ばかりの入道の事
畜生、畜生と言う事
弥五郎という船頭の事
蜆子和尚の海老の事
蜷川新右衛門、一大事の安心の事
近衛殿の御領地の事
卒都婆の文字の事
喜八の首を絞むる事
三人の変化、出来たり踊り狂う事
独死独来の事
親子の契り、夫婦の契りの事
猿の恩返しの事
親の邪見に報う事
御房の隠形の印の結びようの事
別法心外寺の事
つがいの鳩の事
烏に反哺の孝ありという事
長野銀助とて馬上の名人の事
十二三歳なる継子娘の事
徳念寺、かばねを争う事
舞の大かしらの事
よしや如斉という者の事
一休和尚、高野山へ登りたまう事
本文の現代語訳
雲知坊という者の事
死して雉子になりたる喜助の事
竹林寺の事
久瀬又右衛門と申す家老の事
八尺ばかりの入道の事
畜生、畜生と言う事
弥五郎という船頭の事
蜆子和尚の海老の事
蜷川新右衛門、一大事の安心の事
近衛殿の御領地の事
卒都婆の文字の事
喜八の首を絞むる事
三人の変化、出来たり踊り狂う事
独死独来の事
親子の契り、夫婦の契りの事
猿の恩返しの事
親の邪見に報う事
御房の隠形の印の結びようの事
別法心外寺の事
つがいの鳩の事
烏に反哺の孝ありという事
長野銀助とて馬上の名人の事
十二三歳なる継子娘の事
徳念寺、かばねを争う事
舞の大かしらの事
よしや如斉という者の事
一休和尚、高野山へ登りたまう事
「可笑記」部分の目次
恵心の僧都、名利の二つ
うつつの物まね、曽我の夜討ち
山椒にむせる、奴がほう髭
妄語の罪、仏の誹謗は、後世の大事
（続）
武士の謀計は、出世の本意
（続）
「可笑記」部分の現代語訳
恵心の僧都、名利の二つ
うつつの物まね、曽我の夜討ち
山椒にむせる、奴がほう髭
妄語の罪、仏の誹謗は、後世の大事
（続）
武士の謀計は、出世の本意
（続）
五
横這いの松の事
和尚、熊野山へ御参詣の事
又次郎という町人の事
一休和尚の御袋の事
狗子仏性の話の事
ことのほかなる大風大雨の事
貴賤群集し御引導を聴聞の事
乗り合いに山伏ありける事
末期の句の事
自画自賛の御影の事
ある旧家に所持せる自画自賛の事
一休の御こころざしの事
一休和尚狂詩二十首
一休和尚往生道歌百首
不思議なる事を書き置きたまう事
本文の現代語訳
横這いの松の事
和尚、熊野山へ御参詣の事
又次郎という町人の事
一休和尚の御袋の事
狗子仏性の話の事
ことのほかなる大風大雨の事
貴賤群集し御引導を聴聞の事
乗り合いに山伏ありける事
末期の句の事
自画自賛の御影の事
ある旧家に所持せる自画自賛の事
一休の御こころざしの事
一休和尚狂詩二十首
一休和尚往生道歌百首
不思議なる事を書き置きたまう事
「可笑記」 一休書き捨ての法語
一～三
四
五
六
七～八
九～一二
一三～一六
一七
一八～一九
二〇
二一
二二～二三
二四～二六
二七～二九
三〇～三一
三二
三三～三五
三六
三七～三九
四〇～四三
四四～四六
四七～五〇
五一
「可笑記」 一休書き捨ての法語・現代語訳
一～三
四～八
九～一四
一五～一八
一九～二二
二三～二九
三〇～三四
三五～三九
四〇～四六
四七～五一
「一休諸國物語圖繪」について