冠詞 第3巻―意味形態的背景より見たるドイツ語冠詞の研究 無定冠詞篇

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توضیحاتی در مورد کتاب 冠詞 第3巻―意味形態的背景より見たるドイツ語冠詞の研究 無定冠詞篇

نام کتاب : 冠詞 第3巻―意味形態的背景より見たるドイツ語冠詞の研究 無定冠詞篇
عنوان ترجمه شده به فارسی : مقالات جلد 3: تحقیق در مورد مقالات آلمانی از پس زمینه معنایی و صرفی مقالات نامشخص
سری :
نویسندگان :
ناشر : 三修社
سال نشر : 1996
تعداد صفحات : 651
ISBN (شابک) : 4384058136 , 9784384058130
زبان کتاب : Japanese
فرمت کتاب : pdf
حجم کتاب : 54 مگابایت



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فهرست مطالب :



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目次
第一章 掲称序論
掲称的語局(概説)
掲称的語局の検出法
掲称的語局は眼に見えない引用符である
掲称的語局は heißen の述語と解釈できる
掲称的附置による拡充解釈
掲称的語局と掲称的言局
掲称的言局には何故冠詞が省かれるか?
掲称的言局の掲称的語局への影響
要求的呼称:Hilfe! Ruhe! 等
伝達的呼称:Feuer! Mord! 等
伝達的挙称:挙問と挙答
国籍・職業その他の挙称
呼格の影響
物質名詞,及び不可算名詞一般の言局的起源に関する臆説
凍結的名詞化と掲称的語局
名詞以外の場合
挙語
掲称的語局に多くの亜種を生ぜしめる要因の主なるもの
1. 高踏的掲称
2. 普遍妥当命題の主題目名詞という見地
3. 名詞の意味形態(可算名詞と不可算名詞,„事“型と„物“(„者“)型)という見地
4. 無冠詞複数形に関する問題
5. 鋭い対立は理の当然として掲称的語局を要求する
6. 形容詞を冠した場合の見方について
7. „述語“という見地から観た掲称的語局
8. 掲称的語局の解消過程について
9. 形式的方面から生ずる掲称的語局の種々相
掲称的語局と名詞の挙形
第二章 高踏的掲称
高踏的掲称概説
主語として現れる高踏的掲称
述語として現れる高踏的掲称
目的語として現れる高踏的掲称
前置詞を伴う名詞の高踏的掲称
二格名詞の高踏的掲称
三格名詞の高踏的掲称
感情名詞の高踏的掲称
効果の四格の高踏的掲称
複数形の高踏的掲称
„多数“を強調するための無冠詞複数形
単数可算名詞の高踏的掲称
第三章 反射的掲称
反射は合言葉を創り出す
送り言葉 (Stichwort)
反射の一亜種としての„反撥“
反撥的掲称の方式(1) Zustand du selbst!
反撥援的掲称の方式(2) Ich will dich bezustanden!
反撥接的掲称の方式(3) Mit deinem Zustand!
反撥的掲称の方式(4) Was Zustand!
反撥的掲称の方式(5) 反撥の合言葉が動詞の場合
Mein Geschäft und blühen?
Blüht sich was! Blüht sich wohl!
反撥的掲称の方式(6) Was sage ich Zustand?
反撥的掲称の方式(7) Zustand hin, Zustand her
概念を一般化する反射的掲称
„送り言葉“に即応する„受け言葉“としての反射的掲称
当面の主題目概念は,送り言葉の形を取るまでもなく,受け言葉として軽く反射することがある
事 (Dinge),人間 (Menschen) その他は,そも人間の語る言語においては暗黙裡に抒述の主題目概念を成していると考えられるから,軽く受け言葉として反射することがある
„塡詞“或いは高々„不定代名詞“としての Dinge に就て
Menschen, Leute, その他の類似の用法について
一般化する反射的掲称の比較言語学的背景
第四章 対立的掲称(1) 同語の対立
概説
同語の対立
前置詞を介する同語の対立
um に就て
報復の um に就て
auf に就て
über に就て
für (vor) に就て
von~ zu~ に就て
an, gegen その他に就て
tagaus, tagein その他
~hin, ~her
Zwischen Wagen und Wagen ist ein Unterschied
Versprechen ist Versprechen
同句の対立と交叉配語 (Chiasmus)
同語対立と格語尾の省略
第五章 対立的掲称(2) 類語対立に関する概説
類語の一括 ―― 類語を一挙に対立せしめるところから生ずる統一感について
分解的列挙と一括的列挙
列挙と羅列
羅列の際に於ける二語一括
贅語羅列癖について
二語一括とその達意眼目
第六章 対立的掲称(3) 類語の対立(1)
異語の対立
対立の接続詞
連語と冠詞問題(概説)
分解列挙方式
類語一括方式(無冠詞の掲称的語局)
類語一括は如何なる場合に共通冠詞を省くか?
慣用句の見地から
二語一想の見地から
Hendiadyoin
Baum und Busch か Bäume und Büsche か?
副詞化の見地から (Knall und Fall)
音韻的要素
第七章 対立的掲称(4) 類語の対立(2)
類語一括と共通冠置詞
第一則:語尾の異る冠置詞は反復せよ
第二則:何等かの理由で反復を避けたい場合には,二度目の冠置詞を省き,最初のだけで間に合わせる
第三則:第二の冠置詞を省かんがためには,できるだけ同語尾になるような性数格の語を選ぶ
二語一者 ―― Mein Freund und Beschützer, 等
Der erste und der letzte Kuß
形容詞の一括(概説)
schwarz und rotes Farbband
schwarz-rotes Farbband
類語一括と格語尾省略
類語一括を主語とする場合における定形
分解的に列挙された主語に対する定形
特に倒置定形について
正置定形と後置定形
換言的列挙の場合
mein und dein Vater
und 以外の場合について
第八章 挙示的掲称(1)
序説
意味形態として見た„挙げる“という現象について
挙示的掲称の言局
挙示的掲称の語局(一般)
定例的異変の挙示
時態の挙示
時態として挙げられる行事と異変
病名を挙げる場合
第九章 挙示的掲称(2) 挙示的掲称の述語(一般)
挙示的掲称の述語(概説)
挙示的掲称の述語と邦語の助辞„と“
heißen, nennen 等と挙示的掲称の述語
heißen, nennen 等と凍結形式としての„挙形“
als と挙示的掲称の述語
als (......としての)――見通しのため――
(A) Mitleid als Sünde
(B) Die Auffassung des Mitleids als Sünde
(C) in seiner Eigenschaft als Bürgermeister
als (......として)
als (......のときには)
zum Beweis=als Beweis (zu の場合は定冠詞を要す)
als (......と)
第十章 挙示的掲称(3) sein, werden, bleiben 等と挙示的掲称の述語
sein, werden, bleiben 等と挙示的掲称の述語(一般論)
動作名詞の場合
ganz Ohr 等
職業,国籍その他を挙げる場合
迂言動詞化への過渡現象としての挙示的掲称の述語
迂言動詞の一部と化した挙示的掲称の述語
挙問の語局に立つ挙示的掲称の述語
第十一章 錯構
錯構に基く冠置述語
意味上の錯構に就て
(1) 従属文の濫用による錯構
(2) 第二の並立句を従属句で表現する錯構
(3) 文肢の濫用による錯構
(4) 冠置詞の濫用による錯構
(5) 関係文の濫用による錯構
(6) 附置規定の濫用による錯構
第十二章 錯構的冠置述語の掲称
錯構的冠置述語の掲称
伝達的挙称としての掲称的冠置述語錯構
文肢としての掲称的冠置述語錯構
特に wegen, halber, um willen 等について
遊離句としての掲称的冠置述語錯構
正構遊離句(変態的述語句)
錯構遊離句(副詞的二格構造)
1. 錯構遊離句の遺跡 während
2. 正構遊離句としての Genitivus ebsolutus(胎動と自滅の跡)
前置詞による表現
nach の場合
bei の場合
mit の場合
補遺(冠詞第一巻 定冠詞篇 註)
奥付
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